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7年目のツレがうつになりまして。

まさかの映画化まで果たしてしまった
「ツレがうつになりまして。」
の完結編とも思える続編。

最早、うつだったころの緊迫感や
切実さは過去のことになりつつあり、
自然体での暮らしを楽しみ始めている
二人の生活には、微笑ましさを感じる。

ただ、それが漫画として面白いかは
全く別の問題で、
現在うつに悩まされている人は、
前の2冊、特に最初の一冊を
手に取る方がよいだろう。

個人的には最後の「ツレ」のあとがきだけは面白かった。

結局のところ、想像もしない未来を手に入れるのは、
何か行動を起こした人だけの特権なのだろう。

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7年目のツレがうつになりまして。

7年目のツレがうつになりまして。