(2012年評)しりあがり寿と言えば、個人的には「流星課長」がお気に入りである。 「どんな満員電車でも必ず座って帰る伝説の中間管理職」 風刺作品としても単純なギャグ作品としても秀逸だった。 そんな奇才が描いた、大震災以降の日常を描いたマンガ。 震災…
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