つれづれマンガ日記 改

完結してる漫画をテーマに、なんとなく感想。 レビュー、評論、おすすめ、駄作、名作、etc

買ったマンガ雑記

 

蒼穹のアリアドネ 1 (少年サンデーコミックス)

蒼穹のアリアドネ 1 (少年サンデーコミックス)

 

 
ダークファンタジーの傑作を描いた「八木教広」に
サンデー色を混ぜて柔らかくするとこんな作品になるのか、と
不思議な気持ちにさせられる作品。

新人のファンタジーマンガなら面白いが、
八木教広」作品として見ると今のところ許容ラインぎりぎり。
やはりこの作者にはダークな作品を期待してしまう。
次巻以降で巻き返しがあるのだろうか。

 

 こちらも相変わらずの面白さの第4巻だが、
段々ネタ切れの方向に走っている点が悲しい。

1,2巻の頃の面白さが戻ってくると良いのだが、
下ネタばかり増えていくので、難しいかもしれない。

 

双亡亭壊すべし 8 (少年サンデーコミックス)

双亡亭壊すべし 8 (少年サンデーコミックス)

 

 相変わらずの藤田作品。
しかし、中盤までのテンションは他の追随を許さないのだが、
ネタバレ展開になったときに、作品のテンションが
上手に上がらないと思うのは、私だけなのだろうか。

レトリックが複雑すぎるせいなのかわからないが、
藤田作品はやはり、過程こそが命な気がする。

あまり長編にならずに、早めに完結してほしい。

 

 
平松伸二のフィクション自伝もついに「ブラック・エンジェルズ」
が登場する時代に突入。
恐らく次巻こそが、この作品の評価の天王山だろう。
続きに期待。