作品の締めが苦手な作者「東村アキコ」。Amazonのレビューも悲惨なので、避けていたのだが、最終巻をついに読了。9巻前半で、まさかの無難エンドかと思わせながら、いかにもなファンタジーハッピーエンドに落としてしまったあたりが、この作品の限界であり、…
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