(2012年評)石坂啓は、これだけ面白いマンガが作れるのに、どうしてマンガ家を廃業しているのだろうか。 そんな無念を感じずにはいられない。 本作は、女性から見た恋愛、SEX、結婚といった大きな問題に対して正面から闘っている大傑作だ。 主人公「まあこ」…
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