(2012年評)最近やっと最終の10巻が発売されたのでレビュー。とはいっても10巻は番外編で、物語としては9巻目でほぼ決着が着いている本作だが。 かなりの有名作品なので、いまさら説明不要と思われるが、簡単なあらすじを。 訃報を受けて祖父の家を訪れた「…
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