(2012年評)第1巻の帯は、「惑星のさみだれ」でまさに人気絶頂を迎えていた水上悟志。 「このアングルを、コマ割りを、画を見よ」 と来たものだから、即座に購入してしまった。 町の裏路地が異世界につながる万住町。その世界で、幼い頃に弟を異世界に失踪…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。