「マキヒロチ」の作品があまり得意ではなかったのだが、これはなかなかの良作だった。以前読んだエッセー漫画では、あまり自分をさらけ出していないスタイルに共感が持てなかったが、本作はかなり違う。相当に作者の内面をさらけ出して笑いを取ることに成功…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。